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第45回 デング熱のでの入院期間
(2006.6.30) |
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私の子供のベビーシッターさんが、先週の土曜日から「デング熱」で入院しております。入院当時、血小板は12,000しかありませんでした。入院当日、血小板の輸血をし、一時は23,000まで増えましたが、その後また11,000まで逆戻りしました。
しかしその後、幸い出血もなく、今朝やっと自力で50,000まで増えました。今はブドウ糖の点滴だけをしており、飲み物は自由に飲めます。食べ物は、今朝あたりから少しずつ始めているようです。熱が出始めたのが先々週の土曜日だったので、今日でもう12日目です。本人としても、私としても、今日あたり退院したい(させたい)のですが、100,000にならないと退院できないという医師や、50,000になったら退院しても良いという医師がいて、(いろいろな医師が交代で診察するため)退院の目処がつきません。
ちなみに私が産後3ヶ月でデング熱にかかったた時は、赤い斑点が出てから初めて病院に行き、その時の血小板が68,000でしたが、入院もせず、そのまま家へ帰りました。
しかし彼女の場合、一時期11,000まで下がっていることを考えても、この状態で強引に退院するのはやっぱり無謀でしょうか。医者が本当に患者のことを考えて最低限の入院期間を定めてくれれば良いのですが、もしその目的が"cari uang"だったらと思うと…。(すみません、インドネシア生活が長いもので…)
医療費は私が負担するとは言え、入院が長引くことで、本人がとても気にしてしまっているようなので、できれば早く退院させて、家で休めるようにしてあげたいと思っています。
> 私の子供のベビーシッターさんが、先週の土曜日から「デング熱」で入院しております。入院当時、血小板は12,000しかありませんでした。
デング熱のとき、血小板数が減少して出血すると重症になるというので血小板数を気にするのは普通です。しかし、数だけでは出血傾向はわからないのでほかの検査もともにするのが普通です。
> 入院当日、血小板の輸血をし、一時は23,000まで増えましたが、 その後また11,000まで逆戻りしました。 しかしその後、幸い出血もなく、今朝やっと自力で50,000まで増えました。
デング出血熱ではなかったわけで、すでに落ち着き始めているとおもいます。
> 今はブドウ糖の点滴だけをしており、飲み物は自由に飲めます。 食べ物は、今朝あたりから少しずつ始めているようです。
食事ができるようになれば点滴も少なくていいわけです。ブドウ糖だけ・・というのは、少し変で、本当は電解質も一緒にするのが普通です。
> 熱が出始めたのが先々週の土曜日だったので、今日でもう12日目です。
すでに熱はないと思いますがいかがですか?ふつう、二日間熱がなければ、解熱したと考えますし、血小板が増え始めているので、すでに峠は越したという解釈でいいと思います。
> 本人としても、私としても、今日あたり退院したい(させたい)のですが、100,000にならないと退院できないという医師や、50,000になったら退院しても良いという医師がいて、(いろいろな医師が交代で診察するため)退院の目処がつきません。
インドネシアでは医療にもスタンダードがどこにあるのか?わからないことがよくあります。場合によって、対処も違うこともありますが、デング熱やチフスの診断治療にさえスタンダードがないのは不思議なことですね。
> ちなみに私が産後3ヶ月でデング熱にかかったた時は、赤い斑点が出てから初めて病院に行き、その時の血小板が68,000でしたが、入院もせず、そのまま家へ帰りました。
デング熱だからといって入院が絶対に必要ではないわけです。自宅から通院で対処できるケースのほうが多いと思っています。あくまで重症度で決めるべきですが。
> しかし彼女の場合、一時期11,000まで下がっていることを考えても、 この状態で強引に退院するのはやっぱり無謀でしょうか。
それでいいと思いますが、医者が偉い国ですから、うまいこといってつれて帰りましょう。
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